は~い、メグたんです(^^)
「あなたは、誰にでもいい顔するのね。」「そんなことしてて疲れない?」周りの友人からたまに言われる言葉です。
私としては、意識している部分でもないので、「そう?」で話しは終わってしまいます。
私自身、八方美人を気取っているわけでも、損得を考えているわけでもなく、ただ自然体なだけ。
本の中の言葉を借りれば、「目の前の人が一番!」なだけなのです。
単純にだたそれだけなのです。
それ故に、人に囚われ過ぎてしまう面もあるのは、否定できないところ。
また、友人に他の友人を紹介するのも、苦手な面があります。
友人に紹介して、「あんなのと付き合ってて何が楽しいの?」「もっと付き合う人を選びなよ」と言われると、すごく悲しくなってしまいますし、返事に物凄く困ってしまいます。
私からしたら、常に「目の前の人が一番!」なのだから・・・・
その友人も私のことを思っていただいている面もあるのですから、私からしたらどちらも選ぶことはできません。
私にとっては、どちらも同じくらい大切な友人です。
それぞれに、良い面、悪い面がありますしね。
それに、「人の好き嫌い」は好きではありません。
嫌いではなく、苦手なだけです。
苦手なので、それを克服するにはどうしたら良いかという工夫が生まれる。
苦手なことを克服できれば、今よりもひと回りもふた回りも人間として成長できると、私は信じています。
苦手な人が現われたときは、私に修行の場、克服のチャンスをいただけたと思うようにしています。
周りの友人から、「人からどう思われたい?」と聞かれると、私は、「100人の人がいたら、9割の人に好かれたい!」と答えます。
大概の友人は、「そんなの無理、無理!」とか「せいぜい3,4割が良いところ」とか「1割でいいのよ、人を選びなさい」とか、どちらかと言うと否定的な答えが返ってきます。
私の今までの経験からすれば、不可能なことではないと言えるところもあるんですけど・・・・
上から目線な言い方で申し訳ないのですが、私からしたら否定的な答えを言う友人たちは、経験がないだけなのです。
そういう場面に遭遇していないだけなのです。
常に「目の前の人が一番!」
いま目の前にいる人が一番なのです。
ロリポップ!
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