は~い、メグたんです(^^)
“仕合せ”が良いのか、“幸せ”が良いのか。さて、どちらなのでしょう。
語源を辞書やインターネットで調べてみると、言葉の本来持っている意味からするとどうも“仕合せ”と書くほうが正しいほうに近いみたいです。
“幸せ”は、どうやら当て字らしく、“仕合せ”の意味の中に含まれるようです。
こうやって一つの漢字についていろいろと調べてみると、面白く楽しささえ感じてしまいます。
私は、この違いを知ってから“しあわせ”の使い方も、場合分けして使うように心掛けています。
年上の方や目上の方、恩師の方、人の目に触れるような文章のときには、“仕合せ”。親しい友人や年下の方には、“幸せ”。という感じに。
私は今でも習慣になっていることがあります。
それは、手紙を書くとき傍らに辞書を必ず置いておくことです。
特に、目上の方や年上の方にお礼やお詫び、お願いごとの手紙を書くときには、言葉や漢字を気を付けるようにしています。
辞書も新しいものではなく、発行日から数十年経っているものを使っています。
今では、インターネットで調べることもできますけど、言葉や漢字の本来の意味を分かっていないとときには失礼となってしまうこともあります。
手紙を書く相手にもよりますけど、私の場合は古いほうが役立つ場合が多いです。
相手に対して好印象を持ってもらうには、必要なことと私は思っています。
その証拠に、相手からのお返事も自分が期待している以上に、良い返事をいただけることが少なくありませんでした。
相手に対して自分が礼を尽くした分だけ文章の伝わり方にも、差が出てくるということは言えると私は思います。
やっぱり日本人ですから、言葉や漢字の本来の意味は大切したいと思います。
ロリポップ!
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